Webライティングで月5万円の副業収入が目指せる通信講座
この講座は
- Webライティングを仕事にしたい
- Webライティングを使って成果を高めたい
そんな方へ、ライティングの本質からみっちり教えるWebライティング養成講座です。
講座の中で、ライティングの上達を実感してもらえるようにプログラムしています。
講座でしっかり学べば案件がもらえる
弊社のWebライティング講座は「実際に案件をもらって実務をこなす」という点が何よりの強みです。
初心者の場合、最初の実績を積むことが大きな障壁になります。
仕事を獲得するためには実績が必要です。
しかし、実績を積むためには実際に仕事をこなす必要があり、イタチごっこが続きます。
そんなジレンマを解決できるように、しっかりと学習して頂ければ、弊社からライティングの案件を依頼させて頂きます。
最初の収益を稼ぎながら、最初の実績を積み、スキルアップにつなげてください。
0から学べるので初心者でも安心
初心者だけど大丈夫かな?
知識もスキルもないんだけど私なんかが…
ご安心ください。
初心者でも全く問題ありません。
どちらかと言えば、知識やスキルが乏しく初心者だからこそ学習する必要があります。
弊社の講座では、0からでも理解が深められるよう本質的な部分からしっかりとお伝えしていきます。
もちろん、理解を深めようとする意欲も大切です。
講座に参加したからと言って何もしなくてもスキルアップしたり収入が発生する訳ではありません。
当たり前のことですが、この辺りはしっかりとご認識ください。
学習だけでなく実践&添削も用意
ライティングはスポーツと同じで、学習するだけでは上達しません。
理屈は分かってもそれを実行するためには実践が必要です。
弊社のライティング講座では「課題」と言う形で各モジュールごとに「実践部分」を用意しています。
「実践」機会を作ることで各モジュールの理解が深まるだけでなく、上達を実感してもらえるようにプログラムしています。
さらに、「課題」を通して添削を加えることで、より理屈の意味が理解できるようになります。
課題1を提出
私だったらこう書く
課題2を提出
私だったらこう書く
課題3を提出
私だったらこう書く
というやり取りを通して「違い」を体感することで、より理解が深まります。
どの分野でも活躍できるライターへ
弊社の講座では、ライティングの本質から理解が深まります。
従って
- ブログライティング
- LPライティング
- セールスライティング
- SNSライティング
- ステップ配信の執筆
- 書籍の執筆
どのライティング分野においても活躍ができます。
満遍なく対応できるのではなく、本質を抑えているからこそ全てに応用できるのです。
「人が文章を読む」という行為は「脳」の働きによって行われます。
つまり、「脳」が文章を理解する構造を知れば、どの分野でも良いライティングができるのです。
具体的なライティング講座の内容
それでは、弊社のライティング講座の内容を具体的にお伝えします。
1stモジュール:ライティングとは何か?
1stモジュールでは、そもそも「ライティングとは何か?」という定義からお伝えします。
当たり前ですが、良いライティングとはどう言うものかを理解していなければ、良いライティングを行うことはできません。
1stモジュールでは、ライティングの基本的なことを明確にしていく内容をお届けします。
1.ライティングとは何か?
→ライティングとは何か具体的な定義について理解していますか?ただボンヤリと「売れる文章」みたいなイメージを持っている人が多いですが、このライティングの定義を理解せずに良いライティングはできません。
2.なぜ文章が書けないのか?
→ライティングをする上で土台となる3つの要素があります。文章が書けないという悩みの原因はその土台となる3つの要素について考えていないからです。ここではその3つの要素をお伝えします。
3.良い文章とは何か?
→「良い文章」が分かっていないと、読み手にストレスがかかります。また、伝わりにくく離脱される原因にもなってしまいます。ここでは良い文章とはどう言うものか?具体的にお伝えします。
4.リピートされる優れたライターとは?
→優秀なライターは何回もリピートされ案件単価も非常に高いです。そんな優れたライターとはどんなスキルを持ち合わせたライターなのか?優れたライターになるためのロードマップをお伝えします。
2ndモジュール:人(脳)の仕組み
2ndモジュールでは、人の脳が文章を理解する仕組みについてお伝えします。
文章が上手い人は脳の構造に沿った文章を書くので、大きな結果につながります。
人の脳の仕組みは原理原則ですので、ここを抑えることで、どんなジャンルの仕事でも対応できるようになります。
1.自分の主張が伝わらない原因とは?
→言葉には基本的に「2通りの解釈の余地」があります。ここを区別して、主張するメッセージを使わないと相手に伝わることはありません。主張をしっかりと伝えたい人は必見です。
2.ライティングの3つのゴール
→「目的意識を持ちましょう」と言われますが、ライティングのゴールは、実は3つしかありません。しかし、多くの人が、この3つのゴールを混合させて使ってしまっています。そのため目的がボケた文章になり伝わらない文章になってしまいます。まずはその3つのゴールについて理解しましょう。
3.伝わるとはどう言う状態か?
→そもそも「伝わる」という状態は何を指しているのかを考えたことはありますか?これを明確に定義できなければ「伝わる」文章は書けません。「伝わる」ことの意味が分かると、そのために必要な文章の形式が見えてきます。
4.「わかる」とは何か?
→「わかる」とはどう言う状態を指しているのでしょうか?文章において相手にわかってもらうためには「わかる」という意味を理解することが大切です。正しい「わかる」の認識がズレている人は多いです。
5.キャラクターとは何か?
→近年はSNSでも「キャラクター」という言葉が重要視されています。「これからは共感の時代だからキャラ配信が大切だ」などと使われますが、キャラクターとは何でしょうか?当然キャラクターについて理解していないと文章においてキャラクターを扱えることはありません。
6.魅力とは何か?
→「商品の魅力を伝えましょう」「魅力のあるキャラを演出しよう」などと使われますが「魅力」とは何でしょう?人が感じる「魅力」の正体を知ると文章で魅力を表現することができます。
7.人が心を掴まれる7つの性質
→漫画や映画などは、読み手(視聴者)の心を掴むのが上手いです。それは「人が心を掴まれる性質」を理解しているからです。その性質はたったの7つしかありません。ここではその7つの性質をお伝えします。
8.個性を感じてもらえる表現とは?
→「個」の時代である現代では「個」の表現が重要です。しかし「個性」を表現するとワガママに捉えられることも多いです。「個性」と感じてもらうためには〇〇感がキーポイントです。そのキーポイントをお伝えします。
9.メッセージの強さ高める方法とは?
→文章を見ているとメッセージ性が強い人と弱い人に分かれます。同じことを言っていても心に響く人と響かない人がいることでしょう。その違いは「たった1つの違い」だけで生まれます。
10.共感とは何か?
→「共感」というキーワードはよく使われますが「共感」とは何でしょうか?そして「共感」してもらうためにはどうしたら良いのでしょうか?そのポイントを1つお伝えします。「共感」という性質が分かるとポイントが見えてきます。
11.価値観とは何か?
→文章を書くのであれば「価値観」はすごく大切になってきます。「価値観」を意識して表現することで共感を得たりキャラ表現につながったり様々な効果を発揮します。ここでは「価値観」の表現方法についてもお伝えします。
12.主観と客観について
→主観と客観には、それぞれ正しい使い所があります。この使い所を間違えてしまうと嫌われる文章になってしまいます。また日常生活でも「なんかこの人合わないんだよね…」と思われてしまう原因もココにあります。正しい使い所をその効果と共にお伝えします。
13.誤解される文章は良い文章である理由
→もし、誤解される文章を狙って書けるのであれば、とても良い効果を発揮できます。一般的には「誤解されると良くない」という認識ですが、ライティングにおいてはポジティブに働きます。このパートでは、その理由について説明します。
3rdモジュール:文章形式の効果
3rdモジュールでは、文書の形式が与える具体的な効果についてお伝えします。
また、覚えておくべき文章形式も一式お伝えします。
文章形式と効果を理解できれば、人が行動を起こす脳の原理に沿って文章を書くことができます。
2ndモジュールと合わせて見ることでライティングの解像度がグッと上がります。
1.問題認識をしてもらうために使える形式
→文章を書くと「問題認識」をしてもらいたいケースがあります。その際に、表現として使える形式があります。また、主張には2種類の使い分けができるので、そちらも合わせてお伝えします。
2.論理的に文章を書くために効果的な4つの文章形式
→論理的に分かりやすく文章を書くために効果的な4つの文章形式についてお伝えします。普段からよく使われる形式ですが、その効果を理解して使わなければ支離滅裂な文章になってしまいます。せっかく途中まで良い流れなのに台無しになってしまわないよう覚えておきましょう。
3.目的に合わせたテーマ設定の決め方
→文章を書くときにテーマを決めていきますが、テーマの決め方には2種類あります。そして、その2種類は、それぞれ使い方が違います。このパートでは、2種類のテーマの使い方についてお伝えします。また主張を理解させるための文章形式があるので、併せてお伝えします。
4.2種類のストーリーの作り方
→ストーリーという言葉は誰もが聞いたことがあると思います。同時にその重要性もボンヤリと理解しているかと思います。ストーリーには2種類の作り方があるので、お伝えしていきます。併せてストーリーの効果と使い所にもポイントがあるのでお伝えします。
5.大きなスケール感を感じてもらう方法
→「スケールの大きい人だ」と感じる人がいると思います。そのスケール感は何がもたらすのか?詳しく説明します。スケール感を感じてもらえると説得力が増し、信用してもらいやすくなります。
4thモジュール:正しい文章の作り方
4thモジュールでは、正しい文章の作り方についてお伝えします。
人が行動を起こすまでにはステップがあります。
そのステップに沿って文章を書くことで効果的な文章に仕上がります。
1.まずは〇〇を明確にする
→正しい文章が書けないもっとも大きな原因は〇〇が明確でないことです。逆に〇〇さえ明確になってしまえば、自ずと正解な文章が見えてきます。基本であり奥義でもある〇〇について詳しく説明します。
2.人が行動するまでのステップ
→人が行動するまでのステップを3つに分けてお伝えします。この順番を知っておくと、どんな流れで文章を書くと良いかが明確になります。また、どのくらいの長さの文章が必要か?なども決まってきます。
3.覚えておくと便利な3つのフレームワーク
→ライティングの世界では、先人達が膨大なトライ&エラーを繰り返し開発された「型」があります。フレームワークとも呼ばれます。その「型」に沿って文章を書くと効果が最大化される様に作られています。このパートでは、汎用性の高い3つのフレームワークをお伝えします。フレームワークの数はたくさんありますが、覚えるのはこの3つのみでOKです。
5thモジュール:正しい「文」の作り方
5thモジュールでは、正しい「文」の作り方をお伝えします。
文章とは「文」の集まりです。
いわば文章の最小単位なので「文」を正しく書けると文章も必ず良くなります。
チェックリストに沿って書くだけで、良い「文」が作れるようになります。
1.正しい「文」を作る16のチェックリスト
→正しい「文」を作るためには、このパートでお伝えする16個のチェックリストに沿って書くだけでOKです。それだけで癖がなく、読み手にストレスがかからない「文」が書けるようになります。ありとあらゆるテクニックをこの16個に凝縮しているので、これだけ守ればOKです。
各モジュールごとのライティング課題
弊社のライティング講座では、各モジュールごとにライティング課題を設けています。
この課題を行なって頂くことで
- 各モジュールの理解を深める
- ライティングの実践が詰める
- 学習内容を体感できる
という狙いがあります。
とは言え「能力を測るテスト」や「合否を測るテスト」とかではないのでお気軽に行っていただいて大丈夫です。
ただし、課題そのものはしっかりと行なってください。
あまりにも適当で雑な内容(講義を全く見ていない)ですと再提出をしてもらいます。
※後述しますが、課題をしっかりやらないとライター契約は結べません。
大切な仕事の一部を委託するので、あらかじめご理解ください。
課題に対して添削サービス
課題を提出してもらえれば、内容を確認し、1人1人個別にフィードバックを行います。
添削前と添削後を比較すると「違い」が分かり、より理解が深まります。
また文章の奥深さも理解でき本当の意味での楽しさも分かってくると思います。
ただ、添削は「私だったらこう書く」「こう言う意図を込める」と言うもので正解や不正解を指摘するものではありません。
ですので、難しく考えずにお気軽に課題を提出して頂ければと思います。
講座の受講後に弊社とライター契約
講座をご覧いただき、課題を通して添削のやり取りを行った後、希望があれば弊社とライター契約を結びます。
ライター契約を結べば、弊社からライティングの案件をご依頼させて頂きます。
これからライターとして活動する、実務経験が乏しい方もいると思いますので、弊社がしっかりとサポートします。
イメージとしては実務をやりながらライティングスキルが高めていく感じです。
慣れない内は少しずつ案件をこなし、慣れてくれば少しずつ案件を増やしていきます。
弊社と一緒に業務を行い、一緒に成長できるパートナーとして接していきたいと考えています。
ライター契約の際の注意点
- 1つ目
ライター契約は任意です。
必ず契約しなければいけないものではないので、スキルを身につけたいという目的での参加もOKです。
ただし、この場合は弊社からの案件紹介はできませんので、ご了承ください。
- 2つ目
課題の提出は必須です。
案件紹介は、大切な仕事の一部をお任せする行為ですので、課題の提出は必須です。
また、課題を通してスキルよりも人間性や向上心を確認しています。
あからさまに「信用に欠ける行動を取る」「他人への想いやりに欠ける」方には仕事をお任せできないので、契約は結べません。
あらかじめご了承ください。
- 3つ目
ライター契約は講座終了後1週間以内にご連絡ください。
できれば、契約する意思の高い人や行動が速い方と一緒に仕事をしたいと考えています。
「最初は契約する気はなかったけど、後から仕事が欲しくなったから契約したい」このような方との契約は避けたいと考えています。
講座終了後1週間以内に連絡がないと言うことは「ライター契約は不要」だと判断しますので、こちらもご了承ください。
サービス提供の流れ
- STEP1:ライティング講座の申し込み
- まずは、申し込みフォームより講座の申し込みを行ってください。
申し込みが確認できましたら、サービスの提供を開始します。
講座の参加にあたりご不明な点やご相談したいことがあれば、遠慮なくご連絡ください。
- STEP2:講座の視聴
- サービスの提供が開始されたら講座を視聴します。
・1stモジュールの視聴
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・1st課題の提出
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・課題のフィードバック
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・2ndモジュールの視聴
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・2nd課題の提出
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・課題のフィードバック
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・3rdモジュールの視聴
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・3rd課題の提出
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・課題のフィードバック
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・4thモジュールの視聴
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・4th課題の提出
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・課題のフィードバック
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・5thモジュールの視聴
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・5th課題の提出
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・課題のフィードバック
- STEP3:弊社とライター契約(任意)
- 講座の視聴と課題の提出が完了したら、1週間以内に弊社とライター契約を結びます。
ライター契約は強制ではなく任意です。
ライティングだけを学びたい方の参加もOKです。
ただし、課題の提出は必須です。
ライティングを仕事するには最適な講座
ライティングスキルを学ぶだけでなく、添削もついて、ライターとしての実務が積める点は大きなメリットです。
それに、ここで学べるライティングはかなり本質的な内容ですので、クライアントに大きな価値を提供できるライターに成長できるでしょう。
具体的には、クライアントの成果が高まり、リピートされるようになります。
また、成果が出るため、文字単価も自然と上がり、最終的には文字単価10円以上も狙っていけます。
本質的に理解できるライティング講座は少ない
弊社の講座以外にもライティング講座はたくさんあります。
実際に私も多くの講座や書籍を買って学んできました。
しかし、結局はどれもフレームワーク(型)の域を超えるような内容の講座はほとんどありません。
この講座で言う4thモジュール以降の話ばかりが説明される感じです。
- フレームワークを使いましょう
- スワイプファイルを作り真似をしましょう
- ストーリーを使いましょう
- 共感を取ることが大事なのでラポールを築きましょう
- キャラが大事なのでキャラがわかる配信をしましょう
だいたい、こんな感じの内容です。
他にも、文学的な文章を学ぶような講座もありますが、我々のようなWebで発信をしていく人にとっては必要最低限のレベルがあれば十分です。
重要なのはライティングの知識を「理解する」のではなく「使える」ようにすることです。
そのためには、もっと根源的な部分を抑えなければいけません。
このライティング講座では、根源的な部分から理解を深め、体験を通して使えるようになって欲しいと考えています。
絶対に損はさせない安心の保証
中には、どうしてもこの金額を出すにはリスクがあると感じる方もいるでしょう。
そんな方のために安心の保証をお付けします。
講座の参加費である「税抜き15万円分」のライティング案件を弊社から保証いたします。
つまり、ライティング講座分の費用は、弊社からのライティング案件で確実に回収してもらえると言うことです。
しっかりと学習し課題さえきっちり行って頂ければ、ライティング講座の費用は回収できるのでリスクはありません。
実質的に”無料”で講座を受けられ、最初の実績作りと実務経験を積むことができます。
ライターとしての道をスタートするには、理想的な講座だと言えるでしょう。
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