最も反応が高いメルマガ件名(タイトル)ベスト5を厳選し解説

北野
北野

メルマガのタイトル(件名)のつけ方がわからない
どんな件名が反応が高いのか?わからない。

そんな方に向けて、私が実践したデータの中で最も反応が良い件名を5つピックアップしその要因を分析し解説をお届けします。

実際の実践結果から得られたデータを元にしてお伝えするので、信憑性が高いと思いますし、ぜひ参考にして頂ければと思います。

ちなみにベンチマーク社の調べでは、全ての業種業態の平均開封率21.33%で平均クリック率は2.62%だそうです。

これと比較して特別高い開封率ではありませんが、平均的な開封率は越えていますし、悪い時は10%くらいに普通に落ち込むので、参考にしつつ取り入れて頂ければと思います。

1位のメルマガ件名(タイトル)

まず、最も反応が高かった1位のメルマガ件名(タイトル)です。

開封率:27.3%
件名:集客に「困らなくなる」4つの考え方の基本

 

要因分析

要因を分析していくとポイントは4つあると思います。

1.ダイレクトなニーズにマッチしている
2.顧客視点の言葉を使う
3.対象顧客の窓口が広い
4.数字を加えている

1つずつ深掘りしていきます。

 

1.ダイレクトなニーズにマッチしている

私の読者さんにおいてはダイレクトなニーズにマッチした内容であることが要因として大きいと思います。

ビジネスをしている人なら誰しもが「集客」の悩みや問題を抱えていて、解決したいと考えているので、顧客が知りたいと考えているニーズをベースに配信することが大切です。

 

2.顧客視点の言葉を使う

集客に「困らなくなる」と言う顧客視点での言葉の使い方もポイントです。

実際に「集客できる方法!」的な件名の時は14%程度の数字しか出ませんでしたが、顧客が使う言葉に変えてあげる事で数字が伸びたと言えます。

微妙な違いですが、主観的に言葉を選びがちなので注意しましょう。

 

3.対象顧客の窓口が広い

基本的な内容と言うことで窓口を広げ、初心者でも入りやすいようにしてあげると広い層(対象ユーザー)を狙える切り口が作れます。

逆に入り口を狭くして、濃いターゲットを狙うケースもありますが、開封率を高めたいと言う目的のケースでは、対象となるターゲットを広げてあげることが大切です。

入り口の対象となるユーザーの募集を増やすほど注目度はアップします。

 

4.数字を加えている

最後は数字を加える事です。

「実力がある人が言っている事は全て正しい」とそう思い込むくらい人は数字に弱い習性があります。

なので、数字で表現できる部分は全て数字で表現してあげると良いでしょう。

 

2位のメルマガ件名(タイトル)

続いて、2位のメルマガ件名(タイトル)です。

開封率:24.4%
件名:2021年中に「何者か?」を作る方法

 

要因分析

要因を分析していくとポイントは3つあると思います。

1.斬新さや真新しさ
2.タイミングを意識する
3.インサイトからの興味性を使う

1つずつ深掘りしていきます。

 

1.斬新さや真新しさ

実はこのメールは2021年1発目のメルマガ配信で「斬新さ」や「真新しさ」があったと言えるでしょう。

実際にメルマガ配信スタンドも新調し、久しぶりに全体へメールを配信したので、少しお祭り感が出てしまった感じもあると思います。

毎日配信していると読者さんは慣れ、飽きが生じてくるので、そういう意味で「盛り上がり」や「企画の見せ方」が重要だと思い知らされる結果でした。

 

2.タイミングを意識する

実際こちらのメール件名は至って普通ですし、特別な内容はありません。

しかし、新年のタイミングで2021年をかけていて、タイミング的にはかなりマッチしていると言えます。

ここからわかる事は、「何を言うか?」よりも「いつどのタイミングで言うか?」の方がはるかに開封率UPには効果的だと言う事です。

これはセールスにも言える事ですし、「ビジネスはタイミング」と言われるように、タイミングの意識は常に持っておくようにしましょう。

 

3.インサイトからの興味性を使う

ビジネスで成功する為には「何者か?」になる必要があり、読者さんは深層心理で「何者か?」になれていないと言うインサイトを上手くつけているのだと思います。

その部分に興味性を惹きつけていて、配信タイミングもあって、良い数字に繋がったと思います。

 

3位のメルマガ件名(タイトル)

続いて3位のメルマガ件名(タイトル)です。

開封率:23%
件名:「12%→20%」反応率が最大8%UPした理由を解説します

 

要因分析

要因を分析していくとポイントは3つあると思います。

1.ベネフィットが明確である
2.「知りたい」欲求が駆り立てられる内容
3.ビフォアアフターが明確

1つずつ深掘りしていきます。

 

1.ベネフィットが明確である

こちらの開封率が上がった要因としてはベネフィットが明確である点が挙げられます。

ベネフィットとは「誰に」「何を提供し」「どのくらいの結果」が得られるのか?を伝えるモノです。

これらの事を件名を見ただけで「メールを読んで得られる未来像」をイメージできまるので、興味がある人は高い確率で開封に繋がります。

 

2.「知りたい」欲求が駆り立てられる内容

「提案力」の事をオファーと言いますが、非常にオファーが強い件名だと思います。

反応率を8%もUPできれば、ビジネスでは、かなりの結果を期待できる事を簡単にイメージ出来るからです。

「知りたい」と言う欲求が駆り立てる件名ですね。

 

3.ビフォアアフターが明確

先程もお伝えした様に数字が入っていると権威性や信憑性がアップします。

この件名では、ただの数字だけでなくビフォアアフターまでが明確なので、より自分ごととして、読み手が捉えられる事でしょう。

 

4位のメルマガ件名(タイトル)

続いて4位のメルマガ件名(タイトル)です。

開封率:22.7%
件名:タクシー業界のサブスク考えてみた

 

要因分析

要因を分析していくとポイントは3つあると思います。

1.サブスクが流行っていて興味性が高まっている
2.事例やケーススタディーはモデルとして参考になる
3.タクシー業界にサブスクを導入すると言う意外性

1つずつ深掘りしていきます。

 

1.サブスクが流行っていて興味性が高まっている

近年よく耳にする様になったサブスクですが、10年前には存在しない言葉でした。

おそらく10年前にこのフレーズを使ったとしても反応は取れなかったでしょう。

しかし、市場が使い始め一般的な言葉になれば、それだけ興味性も高まってくるので、そこに合わせて言葉をチョイスしていきます。

そうする事で反応率が高まり開封に繋げることが出来ます。

 

2.事例やケーススタディーはモデルとして参考になる

人は事例やケーススタディーが好きな傾向にあります。

ダイエットなどの情報もただ解説や説明を聞くよりモデルさんの事例を見た方が面白いハズです。

事例やケーススタディーを見る事で自分事として置換し捉えてくれる事で具体的なイメージが浮かぶようになり、好まれるのだと思います。

 

3.タクシー業界にサブスクを導入すると言う意外性

タクシーと聞けば、一般的には「距離に応じて料金が変わる」とイメージしている所に「定額サブスク」を当てる訳ですから、そこに「意外性」が生じます。

一体どういう風にやるんだろう?って興味も引きつける事ができるので高い開封率になったと想像できます。

 

5位のメルマガ件名(タイトル)

最後は5位のメルマガ件名(タイトル)です。

開封率:21.3%
件名:「無視される」と「盛り上がる」違いは何か?

 

要因分析

要因を分析していくとポイントは2つあると思います。

1.読み手の根源的な欲求に訴求している
2.比較の構造を活用している

1つずつ深掘りしていきます。

 

1.読み手の根源的な欲求に訴求している

私のメルマガ読者さんは、みんな情報発信者なので「読み手の根源的な欲求」に訴求している件名と言えます。

発信者と言うこと「情報を見て欲しい」し「注目を集めたい」と思っています。

この欲求を刺激したからこそ、興味を引き高い開封率になったと言えます。

 

2.比較の構造を活用している

何かと何かを比較する文章形式は多くの人を対象として取り込みやすい性質があります。

何故かと言うと、人は比較することで価値を理解できるからです。

また、比較形式は意見や主観ではなく「事実」として認識できる特徴があります。

それが無意識的にも読み手に伝わるので、多くの人に好まれやすい性質があるのだと思います。

比較の形式をキャッチに持ってくると注目を集められる可能性は高いです。
※ただし、多くの人を対象とする分、スベる確率が高まるのもこの形式なので「使い所」には注意です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?「最も反応が高いメルマガ件名(タイトル)ベスト5」を厳選し解説しました。

単純に形式的に説明されるより、実際の件名を取り上げて深掘りする事で、ポイントを抑えやすく理解しやすいと思います。

・読み手視点でキャッチを作る
・大衆に響く切り口を使う
・数字を加える
・奇抜性や意外性を含める
・流行やタイミングを意識する
・ベネフィットを明確にする
・ビフォアアフターがわかる
・興味性や欲求を刺激する
・事例やケーススタディを含める
・比較構造を活用する

ぜひ参考にしてください。

 

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