優秀なWeb集客コンサルや代行業者が行うべき6つの仕事

北野
北野

Web集客コンサルに興味があってやってみたい!

そんな人に向けて「Web集客コンサルの仕事内容」「優秀なWeb集客コンサルタントになる為の始め方の部分」までお伝えしていきますので、ぜひ参考にして、コンサルタントデビューしてみて下さい。

Web集客コンサルタントとは何か?

そもそもWeb集客コンサルタントとはどんな仕事なのか?まずは定義から詳しくみていきましょう。

 

コンサルタントとは?

その為には、最初にコンサルタントから定義を確認してみますが、Wikipediaによれば「解決策を示しその発展を助ける業務」と定義されています。

 

Web集客コンサルとは?

そして、Web集客とは「Webを使って集客すること」なので、Web集客コンサルの定義は「Webを使って集客を改善する為の解決策を示しその発展を助ける業務」と捉えて頂ければ分かりやすいかと思います。

 

Web集客の5つの種類と特徴

では、Web集客コンサルの仕事を具体的にみていく為に「Web集客」の種類と特徴をみていきましょう。

 

1.Webサイト・ブログ(自然検索)

まず、Web集客の最もオーソドックスであるWebサイトやブログです。

主にSEO対策による「検索結果」からアクセスを呼び込んでくる方法で、顧客が検索するであろう「悩み」に対して解決策を記事にしていく事でアクセスを集めていきます。

他にも「ブログ」「ホームページ」など言い方は色々ありますが、こちらの媒体を使って集客する為にはコンテンツ記事の更新が必須となります。

 

2.リスティング広告(検索連動型広告)=PPC広告

続いて2つ目はリスティング広告になります。

検索連動型広告やPPC広告なんて呼ばれたりもしますが、検索結果の上位にお金を払って表示させる方法になります。

キーワードに対して広告配信できるので、顕在的なニーズにアプローチでき、資金が必要な分、速い結果が望める傾向にあります。

 

3.SNS・SNS広告

続いて3つ目のSNSやSNS広告を活用した集客方法になります。

SNS集客は無料で使える媒体なので、初心者でも始めやすく扱いやすい集客媒体と言えます。

こちらでは各SNSの種類や特徴を簡潔にまとめていきます。

 

Twitter

Twitterは140文字程度の少ない文量しかつぶやけませんが、拡散力が最も強くバズが起これば、果てしなく拡散していきます。

フォロワーさんが多ければツイートのインプレッションが増えやすいので、リーチが広がりやすい特性があります。

いかに質の高いフォロワーさんを増やすのか?が集客のポイントになります。

Twitter広告も配信する事ができ、1つのツイートを広告により拡散する事ができます。

広告が使えるなら露出を強制的に増やす事でフォロワーさんを増やしていく事ができます。

 

Instagram

InstagramはTwitterに並ぶメジャーなSNSで「写真」を使ったSNSと捉えて頂ければと思います。

ビジュアルやイメージの世界なので、視覚的に訴求しやすい「美容」や「化粧品」「アパレル」「物販」などのビジネスは特に向いていると思います。

Instagramを攻略するには、「ストーリーズ」や「リール」「ハッシュタグ検索」からユーザーに見つけてもらい、露出を増やす事でフォローを促すのがポイントです。

Facebook広告と紐づける事で広告配信する事もできます。

 

Facebook

中高年層のユーザーが活発に活動しており、比較的、可処分所得の高い人が多いイメージです。

拡散力は他のSNSに比べ弱い傾向にありますが、Facebook広告の精度が、高く初心者でも扱いやすい広告です。

他にもイベント機能やグループ機能などが揃っていて、数を集めると言うよりは、既存のユーザーとのコミュニケーションの質を高めると言うイメージに近いと思います。

 

YouTube

今やYouTuberという職業にもなるくらい有名な動画プラットホームですが、拡散力やユーザー数共に最強クラスのSNSです。

ただ、実力主義の超レッドオーシャンで、質の良いコンテンツはアッパーなく伸びていきますが、質の悪いコンテンツだとトコトン伸びていきません。

かなりハードで、長期的な取り組みになりますが、コツコツと育てていくだけの意義は大いにあると思います。

割と予算も必要ですがYouTube広告を出稿する事で露出増やしチャンネル登録者を確保する事で、チャンネルを早く育てる事も可能です。

ただ、YouTube広告からの費用対効果を得るには自分の商品を持っていないと厳しいので、この点は少し注意が必要です。

 

TikTok

TikTokはインスタのストーリーズの様なショートムービーを活用したSNSになります。

いかに面白く視聴維持率を伸ばすのか?がポイントで段階的に拡散の幅が広がっていくアルゴリズムになっています。

TikTokにてフォロワーを増やしてから他のSNSへの導線を作る方法を実践している人もいます。

個人的にTikTokを活用するなら、この使い方がベターだと思います。

 

note

ここ最近ユーザー数を爆発的に伸ばしていて、ブログ記事の様なSNSです。

SEOに関するドメインパワーもなかなか強く、noteに書いた記事が検索エンジンの上位にヒットしたりします。

検索エンジン意外からもnote内のユーザーと「やり取り」する事でアクセス流入を見込めることができ、まさにSNS的な使い方もできます。

また、そのまま記事を有料販売する事もでき、総合的な機能を揃えているのが特徴です。

Twitterでアクセスを集めつつ、noteでマネタイズしていく人も多く、初心者でも稼ぎやすいマーケティングフローです。

 

LINE

LINEはどちらかと言うと、プッシュ型媒体のイメージが強いと思いますが、タイムラインを活用することでSNS的な使い方ができます。

LINE検索や友達によるタイムラインの拡散を狙うことで、LINE友達意外のLINEユーザーへのアプローチが可能になります。

タイムラインの機能は無料で使うことができますし、LINEからそのままLINEで友達登録を促すことができるので、タイムライン記事さえ拡散できれば、集客は見込めるでしょう。

どちらか言えば、LINEは店舗型のビジネスに強さを発揮します。

 

4.メールマガジン

続いて4つ目のメールマガジンです。

メールマガジンはプッシュ型メディアの代表格ですが、メールアドレスさえゲットできていれば、こちらのタイミングでセミナーや商品の販売を行うことができます。

文章も長めでアプローチできますし、他のプラットホームに比べ利用規約などに左右されることもないので、思い通りに自由に扱える唯一の媒体になります。

ただ、ブログやSNSなど集客媒体が育っていないと、メルマガ読者を獲得する事に、苦労するので、収益が安定してくるまで、時間と労力がかかる可能性があります。

ただ、資金が使えWeb広告を活用できれば、シンプルな仕組みでも、すぐに月100万円くらいの収益は狙えるので、あなたのリソースの状況と相談し、どの方法を選択するか判断すると良いと思います。

 

5.アフィリエイト広告

最後の5つ目ですが、アフィリエイト広告を活用し集客してくる方法があります。

アフィリエイトと聞くと、「稼ぐ」というイメージが強いと思いますが、商品販売者からするとアフィリエイト報酬は成果報酬型の広告宣伝費に該当します。

つまり、代理店を活用した有料顧客の集客ができる方法と言えます。

この場合は優秀なアフィリエイターさんや販売代理店もしくは個人を探すのがポイントで、自分の商品の見込み客を誰が多く抱えているか?と言う視点から選んでいくと良いでしょう。

最近では、影響力の強いインフルエンサーさんを活用した販売手法が流行っていますが、その方法もこちらに該当するかと思います。

ビジネスの仕組みを作る方に回れば、販売代理店を通した集客方法もあるのだと頭に入れておいて下さい。

 

Web集客コンサルの具体的な2つの仕事内容

ここまで、集客の種類についてみてきましたが、それらを踏まえて、Web集客コンサルタントの仕事がどんな内容なのか?を見ていきます。

かなり深掘りして見ていくので、ぜひ参考にして下さい。

 

アドバイス

まず、Web集客コンサルの仕事の中でもアドバイスだけを行うサービス提供スタイルです。

一見すると「口だけで稼げる」「楽な仕事」と思われがちですが、実際はビジネスのコアである重要な部分を担当する事になるので、「責任はかなり重い」仕事です。

これから具体的に見ていきます。

 

1.目的、目標のヒアリング

まず、最初にやるべきことは、クライアント側の目的をしっかりと確認し現状把握を行う作業です。

一見すると簡単なように見えますが、本当の目的や目標、課題をクライアント自身が気づいていない可能性も十分に考えられます。

例えば
・「集客改善」が課題だと思っていたが、蓋を開けてみると「売上改善」が課題になっていた。
・「実力以上の仕事を依頼されて不安だ!」と言う相談の本当の目的は「仕事をしっかり返したい」だったり

顧客が発言している言葉がそのまま100%顧客の本音だとは限らないのです。

女性の方が買い物中に小物を見て「かわいい」と言うのが、本来の意味での「可愛い」ではないように、発言している言葉から、真意を見抜く経験が必要となるのです。

 

2.具体的なマーケティングフローの確認

ヒアリングができたら、次に具体的なマーケティングフローを決めビジネスの全体図を可視化しておきましょう。

マーケティングフローとは

ブログ→LP→ステップメール→セミナー→セールス
SNS→ブログ→キラーページ→セールス
Web広告→LINEステップ→個別相談→セールス

と言った感じで売上を上げていく為の集客チャネルの事です。

マーケティングフローを設定する事によって、数字でビジネスを管理することができるようになります。

 

3.目的や目標達成の為の具体的なKPI数値の設定

マーケティングフローが完成したら、具体的にKPIの数値を設定していきます。

例えば、月100万円を売上のKPIと設定するならば、ここから逆算し

・商品35万円
・成約数3本
・成約率50%

と言った形で他の数値のKPIも売上目標に合わせた形で設定していきます。

この数値が具体的になれば

・セミナーへ6人集客
・セミナー成約率5%
・ステップメール120人集客
・LP成約率20%
・LPへ600アクセス

と言う形で全ての数値が具体的に決定することができます。

 

4.具体的な戦略立案

KPIの設定ができたら、次に戦略立案を行っていきます。

戦略とは「リソース配分」のことをでリソース(金、人、時間、モノ、情報など)を目的に合わせて適切に配分していきます。

どこにどのくらい予算を使い、時間や労力をかけていくのか?優先順位はどうするか?などを決定していきましょう。

 

5具体的なタスクへの落とし込みと実行

最後は具体的に1日ごとのタスクまでやるべき事を明確にしていきます。

・商品の単価UP・内容改善
・セミナー内容の改善
・ステップメールの改善
・LPO(ランディングページ最適化)

など、やるべき事をリストアップし、その中でもやるべき事を小さくステップにして刻んでいきます。

後は、1日ごとのタスクを処理していけば自然と売上目的が達成されるという状態を作る様にしましょう。

 

6.結果から修正&改善案の立案

タスクの実行に移してからは、全て数字を元にして改善を加えていくようにして下さい。

KPI設定の所で合わせた数値と照あわせボトルネックとなる部分をピックアップし修正と改善を加えていきます。

例えば、

セミナー成約率が3%→5%へ改善する

と言った具合いです。

それぞれの数値で目標に達していない場合、その手前側に問題があるはずなので、1つずつクリアしていき、確実に目標の数値に達成出来る様に進めていきましょう。
※多少の不安はあっても感情で判断しないこと

 

代行業務

アドバイスの部分がかなり長くなりましたが、この説明を聞くと「コンサルの意義」が理解出来たかと思います。

代行業務を加える場合は「戦略立案から実行までを代行する」パターンと「一部のみ代行する」というパターンがあると思います。

この辺りは業務委託の範囲をどうするのか?クライアントと話し合いながら業務の範囲を決定しましょう。

ただ、業務だけを提供するのではなく、戦略の部分まで理解していれば、他の集客コンサルよりも付加価値が大きくなります。

 

Web集客コンサルタントになる為には?

では、Web集客コンサルになる為にはどの様に動いていけば良いのでしょうか?ここまでの話を聞くと「難しそう」と思われたかも知れませんが、最初から全ての事が出来る必要性はありません。

最初は業務範囲を1つ絞って実践し権威性と専門性を作る事を意識してみて下さい。

提供するサービスのコンセプトも現状の実績の範囲内で構わないと思います。

・WordPressサイトの構築までコンサルティング
・100PV未満のブログ初心者の為のブログ記事の書き方コンサルティング
・月1000PV達成までのキーワード選定とサイト構成の作り方

これでも集客コンサルとしてやっていけますし、ステージごとに求められる事が必ずあります。

むしろ、強者には提供できない「親和性」を武器に戦うのは立派な弱者の戦略です。

小さい所からやっていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?本日は「優秀なWeb集客コンサルや代行業者が行うべき6つの仕事」というテーマでお話ししました。

上を見ればかなりハイレベルなスキルが求められますが、それ故に「やりがい」も大きい仕事と言えます。

責任の重たい仕事ですが、クライアントの成果に繋がった時は格別な気持ちを味わうことができますよ!?

ぜひ参考にして下さい。

・コンサルは解決策を示しその発展を助ける業務
・まずはWeb集客の種類を覚え特徴を把握する
・アドバイス型でもただの口だけではいけない
・6つのステップを踏んで質の高い仕事を行う
・最初は小さく絞って実力をつけていく
・自分のできる事と市場のニーズを合わせる
・最初は「親和性」を武器にする

本日は以上です。

 

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