【個人でよく使う】最低限覚えておきたい重要Webマーケティング用語一覧64選

マーケティング用語イメージ Webマーケティング
北野
北野

Web業界って専門用語ばかりで

会話を理解するのも一苦労なんだよね。

AK通信
AK通信

確かに初めて業界に関わる人には
理解し難い専門用語も多いかもね。

北野
北野

覚えていた方が良い
専門用語を一覧にして
教えてくれない?

AK通信
AK通信

わかったよ。
ここでは個人レベル
かつ、現場でよく使われる言葉に
焦点を当ててピックアップしていくね。

 

ここにある部分を覚えるだけで
ひとまずは十分だよ。

ここでは、最低限覚えていた方が良いマーケティング用語だけに厳選してお伝えします。

 

マーケティングに関する用語一覧

リマーケティング 1度サイトに訪問したユーザーに対して再度広告を配信し再来訪を促すこと。
購入し忘れや購入検討しているユーザーに対してアプローチする事で購入を促す事が可能です。
ターゲティング 誰に対して商品やサービスを提供するのか?その【誰】を特定すること。
顧客に対して効果的にアプローチする為に重要なプロセスです。
ニーズ・ウォンツ ニーズとはお客さんが求めているもの(需要)のこと。ウォンツとはお客さんが満たしたい欲求のこと。
ニーズは「必要なモノ」ウォンツは「満たしたい欲望」と捉えておきましょう。
売れやすいのはニーズ商品、高く売れるのはウォンツ商品です。上手く使い分ける事で売上を最大化できます。例)自動車→ニーズ(移動手段)ウォンツ(女性にモテたい)
消費者インサイト 消費者自身ですら気づいていない本音や動機のこと。(購買決定要因)
お客さんの購買決定を聞くと8割以上は「何となく」と答えます。
ここをバシッと言語化できると「信頼性」が上がり売れやすくなります。
差別化 自分のポジションを明確にし、ライバルとの「違い」を打ち出す活動のこと。
お客さんへ競合他社との違いを打ち出す事で選ばれやすくなる。
ポジショニング お客さんの頭の中に、自分独自のポジションをイメージさせる活動のこと。
お客さんの頭の中でニーズが発生した際に、あなたが思い浮かべばポジショニングは完璧です。
例えば、『ビールが飲みたいなぁ。ビールといえば「プレミアムモルツ」でしょ。』と言った感じで、「〇〇と言えば〇〇」を作る行為です。この場合、プレムアムモルツはビールという市場においてポジショニングを確立できたと言える。そうする事で、「ビールが飲みたい」というニーズが発生した際にプレミアムモルツが売れる事になる。
セグメント 1つのモノを分割すること。ビジネスでは「市場分割」の際に使われる事が多いです。言い換えると「絞り込み」とも捉えられます。例えば、ビジネスに興味がある人の中で「せどり」に興味がある人に分ける。せどりの中でも「おもちゃ」の分野に特化したせどり方法など、大きなカテゴリーから一部分を切り出して(絞り込み)いるのがわかると思います。こう言った行為をセグメントと言います。
コンセプト 直訳すると「概念」ですが、ビジネスでは「事業、商品、サービス」の見せ方(価値の言語化)と捉えて頂くとわかりやすいと思います。「誰に、どんな特徴の、他社の違いがある、何を」提供するのか?また、商品を手にする事で「何が得られるのか」を端的に表現する事です。例えば、ワンダモーニングショット。これは「朝コーヒーを飲む人に朝専用の缶コーヒー提供する」というのが名前だけでわかります。これがコンセプトの力です。
プロダクト 本来の意味は「生産(物)」という意味ですがビジネスでは「どのように商品を販売するか計画を進める人や方針」という意味合いがあります。なじみにある言い方としては「プロデュース」という動詞形がよく使われますね。「芸能人のAさんプロデュース作品です」みたいな使われ方をしますが、芸能人Aさんがメインで商品の生産プロセスの方針を決めた作品という意味ですね。
プロモーション 一言で言えば「販促やPR」のことを指します。商品やサービスに対する意識、関心を高め購買促進を行うメッセージ配信を行う事で販売する人や販売することを「プロモーションした」と使われます。
マネジメント 一言で言うと「管理」のことを指し、管理業務や管理職に就く人をマネジメントリーダーと言われたりします。計画立案から実行、そして分析改善までを審査し組織の統一性を図るために一連の活動を行う人を指します。
オプトイン ユーザーに宣伝広告を配信する際に、事前許可を求めること。広告宣伝の受け取りの意思を示すことも意味に含まれる。ビジネスではメールマガジンの受け取りや会員登録などを行う際にユーザーに対して許可を求める必要があります。我々、個人レベルではメルマガに登録してもらう事をオプトインという意味で使う事が多いです。
ウェビナー Webとセミナーを組み合わせた造語で、Web場でセミナーを行うこと。オンラインセミナーとも言い換えられるし、インターネットセミナーとも言えます。
サブスクリプション 料金を支払うことによって、1ヶ月や1年間など一定期間の間サービスを利用する権利を得るビジネスモデルのこと。最近ではオンラインサロンなど月額会員サービスのことをを言いサブスクと略して使われる事が多い。
ポートフォリオ ポートフォリオは本来「書類をひとまとめにする」という意味を持ち、業界特有の意味として複数の意味や解釈が行われている言葉です。金融商品としては、自分が所持する銘柄の総称や組み合わせ(投資計画)という意味を持ち、クリエイター間では「自分の作品集」としての意味を持っています。
ブランディング マーケティングの一部で、「共感や信頼を通じて価値を高めていく行為」のことを指します。一般的な使われ方として「ブランディングを作る」という解釈で使われていますが、ブランディングは「長い期間をかけて積み上がっていくモノ」です。長い期間かけることでストーリー(ビジネスの物語)が積み上がり、顧客との信頼関係が増幅し結果的に【価値増幅】が行われます。
BtoB・BtoC BtoBは企業と企業間の商取引きのことで、BtoCは企業と個人間の商取引きのこと。CtoCは個人と個人間の商取引きを指しています。
カスタマージャーニー 顧客が購入に至るまでのプロセスのこと。お客さんがどのように商品を認知し関心を持ち購買に繋がっていくのか?行動や心理を時系列的に可視化していくことをカスタマジャーニーマップと言います。
カスタマーサクセス 顧客からの要望に応えるのではなく、顧客からの要望が来る前に先回りして解決策を提示しアクションプランを用意しておくこと。概念として「顧客を成功に導く」事があり、顧客満足度が高め、LTV(顧客生涯価値)を最大化させるビジネスモデルの構築を目的としている。

 

よく使うフレームワーク用語一覧

パレードの法則 「2:8の法則」とも言われ、世の中のあらゆる物事は2割と8割の構成比で形作られているという法則です。
少数派が大部分の割合を占めているという見方があり、ビジネスでは効率化の為に売上構成の8割を占める2割の商品や顧客に対し着力して経営を行う。
Questフォーミュラ 読み手の購買意欲を促すコピーライティングのフレームワーク。「問題提起→共感→教育→煽り→行動」という構成要素で組まれており、それぞれのアルファベット頭頭文字をとってQuestと名付けられている。このフレームワーク通りにコピーライティングしていく事で売れる文章がかける。
マーケティングミックス(4P) マーケティング戦略の中の実行部分を効率的に遂行する為のフレームワークです。4つの「p」である「プロダクト・価格・流通・プロモーション」から構成され、それぞれの要素を掛け合わせて実行戦略を策定していきます。
3C分析 「顧客・自社・競合」の頭文字の3つの「C」を取って「3C分析」と言われます。各3つの角度から市場を分析していくフレームワークになっており、マーケティング環境を抜けなく把握する事ができます。私もよく好んで利用します。
AIDMA 消費者の購買決定プロセスを説明するフレームワークのこと。「認知→興味→欲求→記憶→購買」というプロセスの頭文字を取ってAIDMAと言います。この購買プロセスを意識する事で、顧客がどこの層にいるかを把握し適切なアプローチを行う事で購買に繋げる事が出来るようになります。

 

Webマーケティングに関する用語一覧

SEM(サーチエンジンマーケティング) 「Search Engine Marketing」の略で検索エンジンを使ったマーケティングのことを指します。
主に「オーガニック検索」と「Google広告」を用いた2つのアプローチから、Webサイトやランディングページへアクセスを集めていきます。
SMM(ソーシャルメディアマーケティング) 「Social Media Marketing」の略で、文字通りSNSを活用したマーケティング手法のことを指しています。
自社ブランドのアカウントをSNSで立ち上げユーザーとコミュニケーションを図ることでエンゲージメントを高め購買を促したり、SNS広告を利用して認知拡大を狙ったりします。
コンテンツマーケティング コンテンツの意味として「電子的な手段で提供する情報」と定義されています。つまり、「Webサイト、記事、PDF、動画、音声、本、画像、写真」など電子的な著作物は全てコンテンツに該当します。そして、それらを活用して売上を立てていく事をコンテンツマーケティングと言います。
デジタルマーケティング 電子デバイスやインターネットを利用したあらゆるマーケティングを総称した言葉です。意味合いとしてはインターネットマーケティングやコンテンツマーケティング、Webマーケティングと同じ意味で捉えて頂いて構わないと思います。
インフルエンサーマーケティング TwitterやYouTubeを代表とするSNSで強い影響力がある人のことをインフルエンサーと言います。そして影響力のあるインフルエンサーを活用して自社の商品をPRしていくマーケティング手法のことをインフルエンサーマーケティングと言います。
オーガニック検索 自然検索(=リスティング広告枠以外の検索結果のこと)
SEO(サーチエンジンオプティマイゼーション) 「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」のこと。自分のWebサイトやブログ記事を狙ったキーワードで検索結果の表示で上位をとる技術のことを言います。
アルゴリズム 問題を解決する為の方法や手順、仕組みのこと。Webマーケティング界隈ではGoogleが検索エンジンにてサイトを評価する基準やルールを指す事が多いです。
ランディングページ(LP) 正式な意味としては、ユーザーが検索エンジンや広告などから最初にアクセスしたページのことを指しますが、資料請求やメルマガのオプトイン、商品の販売に向けた1枚モノのページを指す事が大半です。稀にリスト取りページと言われたりもします。
ランディングページ最適化(LPO) 文字通りランディングページ最適化のことを指します。ランディングページはユーザーにアクションさせるページである事が大半なので、ビジネスの売上に左右する重要な役割を持っている事が大半です。従って、ランディングページは常に最適化する必要があり、重要な業務になります。
リスト メールアドレスや住所、電話番号と行った顧客情報、ならびに顧客のことをリストと言います。顧客リストと言ったりもいます。既存の顧客をハウスリストとも言います。
オウンドメディア 自社所有のパンフレットやWebサイト、ブログなど消費者に向けて発信できる媒体の総称を指す。業界の中では情報発信する為のブログやサイトなどのメディアを指す事が多いです。
クロスメディア 文章や音声、動画、CM、チラシ、Webサイト、動画配信サイトなど様々な表現媒体メディアを連動させて業績改善の効率化を図る手法のこと。
トラッキング 特定のユーザーがサイト内でどのような動きや行動をしているのかを追跡&分析を行うこと。
エンゲージメント エンゲージメントとは「約束、結束」という意味があり、ビジネスでは運営SNSとユーザー同士のつながりを測る指標として使われる事が多いです。「つながりの濃さ」とイメージするとわかりやすいでしょう。

 

SEO関連に関する用語一覧

スモールキーワード 複数のキーワードを2語、3語と組み合わせ範囲を小さくした検索ボリュームの小さいキーワードのことです。例えば「ブログ」がビッグキーワードだとすれば、「ブログ 記事 書き方」と言った感じで複数のキーワードを組み合わせたものになります。複数のキーワードを組み合わせる事で検索ボリュームは少なくなるがニーズが顕在化され検索意図に合った記事が書きやすくなります。
ビッグキーワード 「ブログ」などと言ったキーワード単体で広い範囲かつ大きな検索ボリュームのあるキーワードのことを指します。検索ボリュームが多いので多くのアクセスを集められる可能性はあるが、検索意図が抽象化されたり、競合サイトが多くなる分、上位表示が難しくなります。
ロングテール インターネットを使った物販販売において、販売機会の少ない商品でも、数と範囲を広げる事で、顧客の総数を増やし全体の売上を伸ばしていく販売手法のことを指します。この方法をブログのキーワードに応用した考え方をロングテールキーワードとも言ったりします。
サーチコンソール Googleが提供しているツールの1つで、Webサイトの検索トラフィックや掲載順位などを測定でき、問題の検知を告知してくれることにより、修正&改善を加える事ができるツールです。
サイトマップ Webサイトの全てのページを一覧で表示しているページを指します。訪問ユーザーに対し便利に利用してもらえる他、GoogleのクローラーにWebサイト全体の構成を伝える為のマップのこと。これを行う事でサイト全体のコンテンツをクローラに読み取ってもらいやすくなります。
アクセス解析 Webサイトに訪れたユーザーの数やページの表示回数など動きを解析すること。Googleが提供しているGoogleアナリティクスなど優秀なアクセス解析ツールを設置することで分析することが出来るようになります。Webサイトの修正&改善のために利用します。
ユニークユーザー(UU) Webサイトに訪れたユーザーの数のことを指します。PV(ページビュー)とは違い同じユーザーが何回訪れてても1UUとなります。
ページビュー(PV) Webサイトにある記事が表示された回数のことを指します。どのくらいのユーザーに見てもらえているかを把握する事ができ、一般的にもよく使われる指標になります。UUとは違い1人のユーザーに2回読んでもらえた場合でも2PVとなります。
クッキー(Cookie) ブラウザに情報を一時的に保存する仕組みのこと。サーバー側が指定したデータを保存する事ができ、楽天アフィリエイトやAmazonアフィリエイトにもクッキー(Cookie)のシステムが使われています。期限が過ぎると情報は消滅します。
セッション Webサイトへユーザーが訪問し離脱するまでの一連の行動のことを指します。
ホームページに訪れたユーザーの一連の行動のことを指します。Webサイトが何回表示されたか?と捉えておけばOKです。
ディスクリプション 検索結果のタイトルの下にあるサイト記事の説明文のことです。
最適化する事でクリック率を改善の効果が期待できます。
直帰率 Webサイトに訪問したユーザが何もアクションせずにページから離脱する割合のことです。
離脱率 Webページに訪れたユーザーが、離脱した割合のこと。

 

マーケティング指標に関する用語一覧

インプレッション(imp) 広告などが表示された回数のことを言います。SNSなどでも投稿が表示された回数としてインプレッションが使われます。リーチ数と間違われやすいですがリーチは表示回数ではなくユーザー数のカウントです。間違わないようにしましょう。
CTR(クリック率) 「Click Through Rate」の略でクリック率のことを指します。表示回数(インプレッション)のうち、何回クリックされたのかという割合を示します。
CPC(クリック単価) 「Cost Per Click」の略で1クリックあたりの金額のことでクリック単価とも言います。
広告費コストからクリック数を割れば算出する事ができます。
CV(成約) 「Conversion」の略で成約数のことを指します。商品の購入や会員登録、お問い合わせなどあらゆる目的に対して「成約」した数全てに対して使えます。
CVR(成約率) 「Conversion」の確率を示した指標になります。アクセス数に対し成約数に至った割合。
CPA(顧客単価) 「Cost Per Action」の略で1人のお客さんの獲得にかかるコストのこと。広告費のコストからCV数を破ることで算出できます。
リーチ(Reach) 広告がユーザーに到達した数のことを指します。インプレッションと違い1人のユーザつき1リーチ数となります。
フリークエンシー ユーザーと広告の接触頻度のことを指します。1人のユーザーに対して何回も繰り返し同じ広告が接触するとフリークエンシーの数値が高くなります。
ROI(リターンオンインベストメント) 「Return On Investment」の略で投資した資本に対し、どのくらい利益を得たかを示す割合のことです。馴染みのある言葉では「利益率」とも言います。投資効率を判断する重要な指標になるので覚えておきましょう。
ROAS(リターン オン アドバタイジング スペンド) 「Return On Advertising Spend」の略で費用対効果のことを指します。投資した費用に対してどのくらいの回収率なのか?を表しています。お金を支払う際に価値判断を適切に行う指標として重要な指標となります。
KPI(キー・パフォーマンス指標) 「Key Performance Indicator」の略で目標に対する中間目標のような位置付けの指標になります。
LTV(顧客生涯価値) 「Lifetime Value」の略で一生涯に渡り、1人あたりのお客さんがもたらす利益。利益の総額からお客さんの総数で割ると算出する事ができ、顧客生涯価値と言われます。この数値が算出できていれば、1人あたりのお客さんを獲得するとどのくらいの利益につながるかを算出する事ができます。CPAの数値がわかれば、広告費の上限も見極める事ができます。

 

まとめ

個人でよく使う最低限覚えておきたいWebマーケティング用語64選を解説しました。

いかがでしたでしょうか?今後これらの用語はよく登場するので必ず押さえるようにしましょう。

これだけ覚えておけば、ひとまず会話に遅れることはないのでこれを機にしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。

 

 

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